VCAD -> L-Phinus

久しぶりに[[VCADシステム研究会:]]のフォーラムを覗いたら、これまた久しぶりに投稿があって、表題のソフトでSTLからIGESへ変換できるとあった。

⇒[[ホームページ:]]は簡単に見つかり、シェアウェアで、お値段もこの種のソフトウェアとしては、たいへんお値打ちの4000円。L-Phinus Lite 2.50という、表示機能に限定した簡易ビューアもあって、こちらはフリーソフトということなんで、早速使ってみた。⇒「表示機能に限定」ということで期待していなかったが、STLの(バイナリ⇔アスキー)変換も、IGES変換も可能のようだった。~
+IGESで保存~

+V-ObjCreatorで読み込むことできた!(かなり重いが。。。)~

+VOBJ生成…~

 今日のところは残念でした。
使用したイルカのデータは、L-Phinusに付属のもの。サイズが大きすぎるせいなのか、出来たファイルが、何故か、通常のエクスプローラーでは不可視になってしまっているのも気になるところですが。。。。
7/8 追記~
投稿記事をしっかり読まなくちゃなりませんでしたね(^^;)~
L-Phinusを使うと、上のようなことになってしまう、、、という内容でした。~
もう少し読んでいくと、AlibreDesign Xpressという3D-CADを使って「平面図形から変形して1つの部品として作成し、そのままCADでIGESファイルとしてはき出したもの」ということなんだが、、、
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