DEXCS2025の作り方(作成中)
はじめに 現在DEXCS2025を作成中であるが、DEXCS2024と比べてベースOSのubuntuは24.04のLTS版であることに変わりはないので、作り方に大きな変更はない。そこでDEXCS2025では先のDEXCS […]
はじめに 現在DEXCS2025を作成中であるが、DEXCS2024と比べてベースOSのubuntuは24.04のLTS版であることに変わりはないので、作り方に大きな変更はない。そこでDEXCS2025では先のDEXCS […]
先の記事でDEXCS2024でのカーネルアップデート不具合対策の暫定版について記したが、それを使って原因調査するうちに、もう少し原因の絞り込みができて、より簡単で実用的な対応策が見つかった。⇒すでにDEXCS2024を利
DEXCS2024カーネルアップデート不具合暫定対応版 #2 続きを読む »
DEXCS2024ではカーネルアップデートの問題について、未だに根本的な解決策が見つかっていない(ubuntu の標準的なソフトウェア更新作業だけでアップデートできない)。暫定的な対応策を少しずつブラシアップしてきたが、
DEXCS2024カーネルアップデート不具合暫定対応版 続きを読む »
はじめに インテルのCore i系CPUは第12世代(2021年)以降、すべからくPコアとEコアが搭載されるようになっているが、実はCAEの用途を考えると、Eコアはほとんど役に立ってくれないという、意味のない進化であった
はじめに DEXCS2024については、先の記事で作成段階から作業履歴を都度公開してきたが、DEXCS2024を正式リリースして半月も経たないうちに、Kernelがアップデートされると起動できなくなってしまうという、過去
DEXCS2024の作り方(snap/Firefox対応版) 続きを読む »
はじめに VMwareがBroadcomに買収されたとか(は既に昨年のお話)で、VMware製品を企業内で使っていこうとすると、ライセンス問題など色々とややこしそう(たとえばこちらの記事)ですが、個人利用に限っては、VM
はじめに DEXCS2023については、約1年ほど前の記事で、その作り方について備忘録として残しておいた。DEXCS2024は本執筆の開始時点(2024/7/10)で、まだ作成段階の端緒でしかないが、基本的な作成法は変わ
はじめに 先の記事でも記したが、DEXCS2023では基本的にOSのアップグレードはなく、主要コンポーネント(OpenFoam, Paraview, FreeCAD, TreeFoamなど)については、単純なバージョンア
DEXCS2022に向けて、抜本的な課題(リマスターツール)は先の記事にて何とかなりそうな感触を得たが、現時点で認識している課題をここに取り纏めておく。 ご異見やご要望があれば、遠慮なくコメントされたい。また、開発協力者
ダウンロードはこちら(2021/10/〜) DEXCS for OpenFOAM(R) は、OpenFOAMと、これをより簡単・高度に活用できるようにする為の様々なツールをすべてインストール済のオール・イン・ワンパッケー
DEXCS2021 for OpenFOAM(R) リリースノート 続きを読む »