DEXCS2025の作り方(作成中)
はじめに 現在DEXCS2025を作成中であるが、DEXCS2024と比べてベースOSのubuntuは24.04のLTS版であることに変わりはないので、作り方に大きな変更はない。そこでDEXCS2025では先のDEXCS […]
はじめに 現在DEXCS2025を作成中であるが、DEXCS2024と比べてベースOSのubuntuは24.04のLTS版であることに変わりはないので、作り方に大きな変更はない。そこでDEXCS2025では先のDEXCS […]
はじめに DEXCS2024については、先の記事で作成段階から作業履歴を都度公開してきたが、DEXCS2024を正式リリースして半月も経たないうちに、Kernelがアップデートされると起動できなくなってしまうという、過去
DEXCS2024の作り方(snap/Firefox対応版) 続きを読む »
はじめに DEXCS2023については、約1年ほど前の記事で、その作り方について備忘録として残しておいた。DEXCS2024は本執筆の開始時点(2024/7/10)で、まだ作成段階の端緒でしかないが、基本的な作成法は変わ
はじめに 先の記事でも記したが、DEXCS2023では基本的にOSのアップグレードはなく、主要コンポーネント(OpenFoam, Paraview, FreeCAD, TreeFoamなど)については、単純なバージョンア
ダウンロードはこちら(2019/10/16〜) DEXCS for OpenFOAM(R) は、OpenFOAMと、これをより簡単・高度に活用できるようにする為の様々なツールをすべてインストール済のオール・イン・ワンパッ
DEXCS2019 for OpenFOAM(R) リリースノート 続きを読む »
諸般の事情により、DEXCS2018ではSLURMを搭載していないので、ここにインストールと設定方法を記しておきます。 インストール方法 普通にパッケージインストールが可能になりました。 $ sudo apt insta
SLURM on DEXCS2018 for OpenFOAM(R) 続きを読む »
DEXCS2017 for OpenFOAM(R) では、これまでのFOCUSだけでなく名大スパコン、その他のリモートサーバーへのアクセスが可能になりました。 但し、サーバー名やログイン情報などはユーザーさん自身でカスタ
remote Server Access by DEXCS2017 for OpenFOAM(R) 続きを読む »