VCAD で、IGES -> STL
DEXCS(blender)ではSTL形式しか取り込めない為、3次元CADでもっともポピュラーなIGES形式をどう変換するかが大きなポイントであった。 これまで、Netgen、SALOME など使ってやってきたが、ここに […]
DEXCS(blender)ではSTL形式しか取り込めない為、3次元CADでもっともポピュラーなIGES形式をどう変換するかが大きなポイントであった。 これまで、Netgen、SALOME など使ってやってきたが、ここに […]
昨日見つけたWink。。。これはすぐれもの!! DEXCSで作りかけたチュートリアルがいくつかあるんだけれど、こりゃ、全部作り直した方が良さそうだ。。。1つだけ問題は、日本語の問題。日本語の説明文は可能なんだけど、入力画
某メーリングリストから、CAEに関する各種チュートリアルをまとめたページが、 http://www.caelinux.org/wiki/index.php/Doc:CAETutorials にあるという情報を得た。→CA
3次元のCADデータを取り込むデファクトスタンダードともいうべきものですねぇ。これまでWindows版は、ちゃんとインストールできて、チュートリアルもあって、なんかそれなりには使えていたんですが、今回、なんとかDEXCS
テトラメッシュでやった時の結果。 に対して、上の密メッシュをpolyDualMeshで変換したもの ExecutionTime = 7463.14 s となった(速い!)。圧力計算の収束性がかなり改善されているようです。
OpenFOAMのpolyDualMesh 実験 DEXCSでのOpenFOAMの起動例その2の中で、メッシュ制御を施したモデルに対して、polyDualMesh を実施し、同一条件にて計算開始。 帰って来る頃までには、
表題の記事を、DEXCS本家、当家記事にて一部追加修正。 OpenFOAMの計算結果を、FoamXからparaFoamで見るのもよいが、VTKに変換して、paraViewで直接読んだ方が、何かと便利。しかもparaFoa
DEXCSでOpenFOAMを使えるようにするには 続きを読む »
OpenFOAMには、tutorialsがたくさんあって、Allrunというスクリプトを叩けば、全部のチュートリアル問題が一通り動いてくれる。。。という便利な仕組みが備わっていて、半年くらい前まで使っていた、Knoppi