DEXCS2009あれこれ(3)
DEXCSランチャーのGUIメニューは、[[wxGlade:]]なるツールを使うと便利と教えてもらったのですが・・・ようやくコツを掴むところまできました。~ –
OpenFOAM 関連ユーティリティで、[[blockMeshExporter GUI:]]というものがあることを以前にも書いて、節点情報しか出力できないかと思っていたのですが、ブロック情報も出力できるようで、色々調べて
blockMesh Exporter GUI Read More »
こんなんで、どうでしょう。。。 – -メッシュ作成にsnappyHexMeshで約5分。節点数302,943。 -simpleFoamの計算。計算時間は約20分。 -Linux(ubuntu7.10)では、フ
DEXCS2009-OpenFOAM版のデモ用に、とりあえず、こんなモデルを作成中。~ – -もうちょっと形もレイアウトもメッシュ制御も調整せねば。。。~ -フォントが寂しい。blenderもWindows版
OpenFOAMで、通常のtutorialsケースに対して、potentialFoam を実行すると、 Calculating potential flow keywo
pyFoamPotentialRunner Read More »
OpenFOAM 関連ユーティリティで、[[pyFoam:]]というものがあることを以前にも書きましたが、色々調べています。~ 下の画像をクリックするとWink動画で、さわり(全コマンド一覧と、表題コマンド+pyFoam
simpleFoamで管内流れを計算する際に、入り口と出口の圧力差で境界条件を設定したい場合、通常の静圧を規定する方法だと、うまくいかない場合がある。一方、rasCavitatingFoamでは、静圧でなく全圧(tota
simpleFoam で、totalPressure 型境界条件の使い方 Read More »
OpenFOAM-1.5.x に添付tutorialsの中に表題のソルバーに関する例題(multiRegionHeater)があって、動作確認してみました。 -問題設定はなかなかよく出来ています。 中央がヒーターブロック
chtMultiRegionFoam Read More »