2009年4月

MARSといえば STAR-CDではお馴染みの対流項スキームですが、OpenFOAMで相応のものがないかと調べてみました。~ 参考記事がありました⇒[[Differencing Scheme MARS:]] と […]

回転体の計算について２題 [[MRF in latest 1.5.x:]]  ⇒マルチフレームの設定が簡単になった

DEXCS simpleFoam がほぼ完成 – メッシュ作成は２段階方式に変更 –

機能的にはほぼ完成 -Force出力はやめた（snappyHexとは別物なので） -起動時（上の画面）に、Regionデータなのか、Surfaceデータなのか、略式判定し、それに基づいて、パラメタのデフォルト値（1 or

pythonのお勉強、その２ -あまり難しく考えないで、基本的には雛形をそのまんま書き出すことにした~ 何せ、pythonは（も）、ほとんど初心者(^^;;