OpenFoam – dieselFoam(続き)

ignitite on にした計算だが、最初、 ignitionPoint がデフォルトではとんでもない場所だったのに気付かないまま計算したのを、再度やり直し。⇒変化なし。

仕方ないので、全体に初期温度を+100K上げた計算を実施⇒それでも変化なし。今日のところは、さらに+400K上げた計算を流すことにして、帰ってからのお楽しみにすることにした。
あと、OpenFOAMのWIKIに、combustionFoam のチュートリアルケースがあったので、そちらでやってみたものの、そちらは燃焼が激しすぎて、あっという間に5000K以上になって、発散。
 うーん、やっぱり燃焼計算は難しい!
ということなんだろうか。  
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