DEXCS2022に向けての構想と課題
DEXCS2022に向けて、抜本的な課題(リマスターツール)は先の記事にて何とかなりそうな感触を得たが、現時点で認識している課題をここに取り纏めておく。 ご異見やご要望があれば、遠慮なくコメントされたい。また、開発協力者 […]
DEXCS2022に向けて、抜本的な課題(リマスターツール)は先の記事にて何とかなりそうな感触を得たが、現時点で認識している課題をここに取り纏めておく。 ご異見やご要望があれば、遠慮なくコメントされたい。また、開発協力者 […]
Allrun の結果を収納するデータベース構築が一段落したので(といっても、まだまだやりたいことは沢山あるが)、次にAllrunの新しい計算環境を構築することした。 これには約1年前に購入したM1 Mac・・・当初はCA
OpenFOAMのpolyDualMesh 実験 DEXCSでのOpenFOAMの起動例その2の中で、メッシュ制御を施したモデルに対して、polyDualMesh を実施し、同一条件にて計算開始。 帰って来る頃までには、
DEXCSランチャーは、DEXCS2020あたりから、DEXCS for OpenFOAM(on ubuntu)以外のLinux環境でも動かせることを目標に開発しているが、今回具体的にCentOS7で動作することを確認し
表記に関する情報は、このページに集約しておきます。このページに記載されていない不具合情報などあれば、遠慮なくお問い合わせ下さい。 ソフトウェア更新の問題 下に「ソフトウェアの更新」をすると、VitualBoxの問題が解消
DEXCS2021 for OpenFOAM(R) 不具合・更新情報 続きを読む »
ダウンロードはこちら(2021/10/〜) DEXCS for OpenFOAM(R) は、OpenFOAMと、これをより簡単・高度に活用できるようにする為の様々なツールをすべてインストール済のオール・イン・ワンパッケー
DEXCS2021 for OpenFOAM(R) リリースノート 続きを読む »
DEXCS2021のリリースに向けて、各種チュートリアルの動作確認、マニュアルを制作中だが、この段階で発覚した機能不足(仕様の見落とし)点についてここに取り纏めておく。 patchタイプの指定 旧版のDEXCSマクロにお
DEXCSランチャーv2.5 製作メモ / 追記事項 続きを読む »
課題の背景 先の記事でDEXCSランチャーのツールボタンにおいて、解析ケース(出力先)を整合させる事が出来たので、ユーザー目線での問題は解決できた。しかし、次期DEXCS2021においてFreeCADのバージョン選定に際
DEXCSランチャー v2.5 製作メモ / ランチャーツールボタン 続きを読む »
課題の背景 これまでFreeCADモデルの存在するディレクトリが解析ケースフォルダであるとして様々なツールを作成・動作確認してきた。また最初にFreeCADモデルの存在するディレクトリがケースファイルでない場合には、DE
DEXCSランチャー v2.5 製作メモ / 解析・雛形ケースの設定 続きを読む »
タスク画面の原版と日本語化版を、以下に対比して表示した。 日本語化方法 FreeCADの拡張モジュールを多言語化する方法があるだろう事は、CfdOFの元本ソースInitGui.py中(71行目)に、 なるコメント行があり
DEXCSランチャー v2.5 製作メモ / 日本語化 続きを読む »