DEXCS2022に向けての構想と課題
DEXCS2022に向けて、抜本的な課題(リマスターツール)は先の記事にて何とかなりそうな感触を得たが、現時点で認識している課題をここに取り纏めておく。 ご異見やご要望があれば、遠慮なくコメントされたい。また、開発協力者 […]
DEXCS2022に向けて、抜本的な課題(リマスターツール)は先の記事にて何とかなりそうな感触を得たが、現時点で認識している課題をここに取り纏めておく。 ご異見やご要望があれば、遠慮なくコメントされたい。また、開発協力者 […]
ubuntu-22.04 がリリースされた。DEXCS2022も当然このOS上で構築することになる。問題は、これまで使っていたリマスターツール(pinguybuilder)の最終更新が2019/8であったこと。このままで
DEXCS2022構想(1)リマスターツール 続きを読む »
Allrun の結果を収納するデータベース構築が一段落したので(といっても、まだまだやりたいことは沢山あるが)、次にAllrunの新しい計算環境を構築することした。 これには約1年前に購入したM1 Mac・・・当初はCA
OpenFOAMの標準チュートリアルをAllrunで全実行するルーティンについて、しばらく結果を公開をしておりませんでした。しかし、OpenFOAMの新しいバージョンがリリースされる都度、全実行ルーティンは継続して実施し
Allrunチュートリアルデータベースの公開 続きを読む »
今時、自鯖で運営するのはないだろうってことで、レンタルサーバーに移行しました。移行作業の段階で、何かと不具合があるかと思いますがご容赦下さい。 とりあえず、問い合わせのページは機能するはずなので、不具合やお困りがありまし
OpenFOAMのpolyDualMesh 実験 DEXCSでのOpenFOAMの起動例その2の中で、メッシュ制御を施したモデルに対して、polyDualMesh を実施し、同一条件にて計算開始。 帰って来る頃までには、
DEXCSランチャーは、DEXCS2020あたりから、DEXCS for OpenFOAM(on ubuntu)以外のLinux環境でも動かせることを目標に開発しているが、今回具体的にCentOS7で動作することを確認し
表記に関する情報は、このページに集約しておきます。このページに記載されていない不具合情報などあれば、遠慮なくお問い合わせ下さい。 ソフトウェア更新の問題 下に「ソフトウェアの更新」をすると、VitualBoxの問題が解消
DEXCS2021 for OpenFOAM(R) 不具合・更新情報 続きを読む »
ダウンロードはこちら(2021/10/〜) DEXCS for OpenFOAM(R) は、OpenFOAMと、これをより簡単・高度に活用できるようにする為の様々なツールをすべてインストール済のオール・イン・ワンパッケー
DEXCS2021 for OpenFOAM(R) リリースノート 続きを読む »
DEXCS2021のリリースに向けて、各種チュートリアルの動作確認、マニュアルを制作中だが、この段階で発覚した機能不足(仕様の見落とし)点についてここに取り纏めておく。 patchタイプの指定 旧版のDEXCSマクロにお
DEXCSランチャーv2.5 製作メモ / 追記事項 続きを読む »