表題のその2の記事で記しましたが、VirtualBoxでの使い勝手を考えると、Guest Additions を最初から組み込んでおけば良い・・・ということでした。そのやり方が分かったので、ここに記しておきます。
virtualbox-guest-utils
以下、失敗談
てっきり、virtualbox-guest-additions-iso かと思ったんですが、これをインストールすると、virtualbox の本体までインストールしてしまい、無用にisoのサイズが大きくなってしまいます。
VirtualBox上の仮想マシンで作成
失敗談その2(時系列的には最初に試みた方法)になりますが、VMwarePlayer上で作成したisoイメージを使って、VirtualBoxで作成した仮想マシン上でGuest Additions をインストールしてから、isoイメージを作成する。
⇒isoイメージは作成出来る。しかし起動しようとすると、ログイン画面(ユーザー名はcustom)になって、パスワードに何を入れても(入れなくても)先へ進めなくなってしまう。