ツール – ページ 17 – オープンＣＡEコンサルタントOCSE^2

SwiftSnap and SwiftBlock, GUIs for OpenFOAM’s meshers

一昨日、CFD Onlineにて発見した表題ツールですが、機能と使い方の概要が判って、自前サンプルでの動作確認も出来たので、まずは速報です。下の図は、DEXCS for OpenFOAM(R) をご利用の人にはお馴染み […]

昨日、tutorialケースのAlltestにていくつかエラーが見つかり、その後、実際にそのエラーケース（たとえば、simpleFoam/tubineSiting）を調べてみたんだが、確かに計算できないことを確認。そこ

先日のオープンCAE初心者勉強会にて、FreeCADの講習会があったことについて記しました。ただ題材が拙宅ブログの記事を取り上げるとあったので、自分の勉強というよりはボランティアの仕事になること覚悟して参加してきたんです

Salaome-Meca で１００万要素の線形弾性問題を計算してみた供試マシン CPU:Core-i7 950 Memory:24GB OS:Ubuntu-10.04 仮想環境 VMPlayer(Mem:8GB) Mi

計算性能は世界一には程遠いですが、新たにお金をかけることをしないで、既存の資源（家庭用のパソコン）だけを使って、どこまでスパコン（というほどではなく、PCクラスターが当面のターゲットですが）に近づけるのか・・・DEXCS

DEXCS-Adventureではメッシュの自動作成を、AdventureのTetmeshを使ってやってきましたが、NETGENやGmshという対抗馬があって、こちらは結構頻繁にヴァージョンアップされており、性能も上がっ

ubuntuで配布されているVMイメージは最初に起動した時、キーボードやタイムゾーン、好みのユーザー名とパスワードを設定することができますが、使いたいアプリ（DEXCSやOpenFOAM）がインストールされていないので、

当家の記事を参考にしてくれたようで、なかなかいいものを作ってくれました。~http://dexcs.gifu-nct.ac.jp/filebox/DEXCS_Tutorial_Wink/DEXCS_manual_imag

最終的なファイルサイズを出来るだけ小さくしたいので、ほとんど静止状態の余分なコマを削除したりしてサイズの大きさがどう変わるかを調べてみた。あんまり、よくわかりませんでした。サイズが小さくなる時もあれば、まるで変更ない場

DEXCS(blender)ではSTL形式しか取り込めない為、3次元CADでもっともポピュラーなIGES形式をどう変換するかが大きなポイントであった。これまで、Netgen、SALOME　など使ってやってきたが、ここに